テンガカップをDMM.comで買って使ってみました。
なぜDMM.comで買ったかというと、いろんなエログッズが売っていてそのついでに・・・w
それに、DMM.comは送料無料。
しかも、郵便局留めができるという嬉しさ!
テンガって、Amazonでも売ってます。
でもアマゾンは、局留めできないし、ヤマト運輸の営業所留めもできない。
家族と生活している男たちにとって、局留めがどれほど嬉しいことか!!!
と、前置き長くなりましたねぇ。
私が買ったのは、DEEP THROAT CUP と言うもので、どノーマルなテンガカップでしょう。
何せ初めてなので、比較するものはありません。
また、オナホ自体が初体験なので、他との比較も出来ませんが・・・
第一印象は、テンガカップって案外でかい!
も少しコンパクトでもええんじゃないの?って最初は思いましたが、入れるとそうでもなく。
オナホには、これくらいの大きさはやっぱり必要なんだろうなと。
テンガカップの上と下の写真も載せておきますか。
写真、大きくしたい場合はクリックしてみて下さいね。
まずは、テンガの上から。
これは、テンガをオナホとして使う時にはがします。
ここ穴が開いていて、ここで締め付け具合を手動で調整するんです。
これがテンガカップの下。
真ん中、穴が開いてますよね?
これがオナホの蓋になっているので、この先に穴があるって感じです。
では、テンガ、開封の儀です(笑)
上はシールをとれば終わり。
下は、ミシン目に沿ってビリビリ破れば終わり。
で、この先どうしたら良いのか良く分からず、テンガカップには詳しい説明書もありません。
普通に考えたら、これがオナホの蓋だから取り外すのだろうということで、パカッと外してみました。
なんとなく、無機質な感じ。
穴は小さいし、こんなところにキノコを入れるのかな?って思って、指を入れてみたら、
おおおおお、柔らかいし、広がる。
触った感じでもう興奮してきます!!!
これは期待が持てるかも!!!
テンガを横から見た感じ。
こんな感じで、ここにキノコを入れます。
そして、テンガの締め付け具合はてっぺんにある穴を指で塞いだり開けたりしながら使います。
この使い方が、慣れるまで難しい。
と言うか、これは人それぞれでしょうね。
その話は、また後程。
それでは、キノコ挿入です。
テンガカップは、ローションが最初から入っています。
袋に入っているのではなくて、開けた時からローションが入っているんです。
蓋を開けたら、もうローションがねば~~~って感じ。
シャビシャビな状態ではなく、ドロドロでもない。
丁度良い感じのローションで、下に落ちるでもなく指で触ってもネバネバもなく。
さらっとした良いローションでした。
淹れてみると、温かくないから、冷たい(笑)
もう冬ですしね。
ですが、なんというか、なんとも言えない吸い付き感。
テンガカップってこんなに気持ち良いんだ~
って、初体験の感想です。
そのままピストンしているだけでも、気持ちよい。
心地よい、気持ちよさです。
そのまま、続けているとそれだけでも絶頂に達しそうだったので、あかんあかんと。
この、テンガのてっぺんについている穴を確認しないとね。
続いて、テンガの上の穴を指で塞いで使いました。
そうすると、入れる時まできつくて、うまく動かせない。
そこで、入れる時は開けておいて、抜くときに閉める。
そうすると、抜くときの締め付け感が増しました。
でも、先っぽが締め付けられる気もしなくもないですが、全体的に締め付けられるので・・・
奥まで入れるとそうなるので、先っぽだけ入れてやれば良いのかも知れません。
ここら辺は、自分で調整するしかないみたいですね。
自分の気持ち良い最適なポジションを見つけてみましょう!
私は、最後は穴はふさがずにそのままフリーな状態でピストンしました。
高速にピストンするとなんだか、テンガカップが吸い付いてくるような感じがします。
最初の方ではなかった感覚ですね。
最初より後の方が、吸い付く感が増した感じがしました。
味わってみたい方は、少し長めに使うと違う感覚が味わえると思います。
手でしていたのがアホらしくなるほどの気持ち良さです。
これにつきますね。
手で動かさないといけないのが、難点かなぁ。
どこかに固定して、使えたら両手フリーですからね。
もっと、気持ちよくなれるかも知れません。
私が今回使ったテンガカップはこちらです。
一個500円位で買えます。
使い捨てですが、私は2回使ってみました。
2回使う方法については、次回、ご紹介させて頂きますね。
一人エッチの時はテンガ使っていますけど、二人でしたくなった時は、PCMAXでドキドキしながら相手探してます。
PCMAXは老舗だから、心配はまず要りませんしね。
無料ポイントだけでゲットできたらラッキーな部類だと思いますが、無料でチャレンジしてみても良いかも知れませんね。